筋トレでワークアウト!

アーカイブ : 2016年09月

クロスフィット 筋トレ ダイエット

クロスフィットに筋トレ効果やダイエット効果は期待できる?

こんにちは、麟太郎です。 最初に『クロスフィットって何?』 という人はまず下記関連を参照して下さい。 ・身体機能を総合的に高めるクロスフィットとは? クロスフィットの醍醐味の一つとして 気のおけない仲間たちと一緒にツライ トレーニングを完遂する事があります。 でも、もしあなたが一人で黙々と トレーニングを行う事が好きであるなら...

腕立て ディップス 負荷 調節

自重の腕立て伏せやディップスで負荷を調節する7つの方法

こんにちは、麟太郎です。 先日、このブログで 『懸垂で負荷を調節する5つの方法』 を紹介しました。 今回は自重トレで大胸筋や三角筋、 上腕三頭筋を鍛えるプレス系種目である 腕立て伏せとディップスで負荷を調節する 7種類の方法を説明したいと思います。 懸垂で負荷を調節する方法と同じように 自重トレでオールアウトを目指す方法の 中...

片手腕立て コツ 練習

片手腕立てのやり方&コツと4種類の練習方法を解説

こんにちは、麟太郎です。 テレビや映画の影響力というのは本当に 想像以上のものがありますよね。 例えば映画『ロッキー』の練習風景をみて 片手腕立て伏せに憧れるとか…。(笑) まあ、僕もそういった人間の一人ですけどね。 今回はなんとなく憧れてしまう 片手腕立て伏せが絶対にできるようになる 4種類の練習方法と片手腕立て伏せを 成功...

ハンギングレッグレイズ 腹筋 筋トレ

腹筋を効果的に鍛えるお勧めの筋トレ【ハンギングレッグレイズ】

こんにちは、麟太郎です。 僕はどちらかというとダイナミックな動作の 含まれる運動が好きなので、仰向けに寝て 上体を起こすいわゆる腹筋やクランチという エクササイズがあまり好きではありません。 見た目にも地味ですし、高回数できる為 ジワジワくるキツさがあるのもちょっと イヤなんですよね。(笑) そこで今回はダイナミックな動きで腹...

吊り輪 大胸筋 腕立て ディップス

吊り輪で大胸筋を鍛える【5種類の自重トレメニュー】

こんにちは、麟太郎です。 僕は自宅でいつでも懸垂ができるように ドアジムを設置しました。 さらにドアジムには吊り輪を引っかけ 好きな時にトレーニングができるように しています。 このドアジムと吊り輪の組み合わせなら 上半身の筋トレは自重でもほぼ網羅する ことができますね。 特に吊り輪はストラップの長さを変えれば 簡単に高さを変...

片足スクワット やり方 練習

片足スクワットの正しいやり方と補助方法【下半身の自重トレ】

こんにちは、麟太郎です。 自重トレーニングのキモはいかに工夫して 負荷を調節するかという点だと思います。 特に下半身の自重トレの場合、体重だけでは 負荷が軽すぎるという場合も多いですよね。 特にスクワットの場合なんかは普段から 運動をする習慣がない人でも50回以上 できるという事も多いと思います。 そこで負荷を高める為に片足で...

ディップス 補助 練習

最短でディップスができるようになる練習や補助方法【自重トレ】

こんにちは、麟太郎です。 初心者が自重トレでいきなり負荷の高い エクササイズを行うことはお勧めできません。 懸垂やディップスもそう言った負荷の高い エクササイズの一つだといえます。 関連記事 ・最短で懸垂ができるようになるためのコツと5つのメニュー 懸垂もディップスも全体重を上半身の 筋力だけで扱う必要があります。 筋トレ初心...

懸垂 負荷 調節

懸垂で負荷を調節する5つの方法【自重筋トレ】

こんにちは、麟太郎です。 このブログで何度も触れていますが 自重トレの最大の欠点は負荷の調節が 難しいということです。 負荷の高い自重トレの中には 『ある程度の筋力がないと1回もできない』 そんなメニューもありますよね。 筋トレ経験のないトレーニング初心者に とっては懸垂もそんなエクササイズの 一つだと思います。 そこで今回は...

自重トレ 追い込み オールアウト

自重トレで限界まで追い込む3つの方法【オールアウト】

こんにちは、麟太郎です。 自重トレって 『それほど筋肉を追い込めない』 そんなイメージを持っている人が多いみたいです。 確かにバーベル等を使ったトレーニングでは セットごとに重量を軽くしていく ドロップセット法や補助者を付けて行う フォーストレップ法も実践しやすいですよね。 一人で自重トレをやっていると なかなか追い込めない…...

初心者 自重 自宅 筋トレ

自宅や公園でできる自重の筋トレメニュー【初心者向け】

こんにちは、麟太郎です。 本格的に筋トレを始めるというと どうしてもジム通いを想像する人が 多いと思います。 しかし、実際には自宅や公園で自分の体重を 使った筋トレでも十分にスタートを切る事が 可能なんです。 個人的にはちゃんと自重トレでメニューを 組み立ててしっかりと取り組めば一般的に 『あの人、筋肉質だな~。』 と思われる...

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