脚を鍛える超高負荷の自重トレ【連続立ち幅跳びのコツとやり方】
こんにちは、麟太郎です。 ジャンプ系(プライオメトリクス)の脚トレに 関する記事が続いていますが、今回も自重で できる負荷の高い脚のトレーニングを 紹介したいと思います。 関連記事はコチラ↓ ・ボックスジャンプのやり方と痛い失敗例 ・激安で簡単に作れる自作ハードル ・ハードルジャンプのやり方とバリエーション ・シングルレッグホ...
こんにちは、麟太郎です。 ジャンプ系(プライオメトリクス)の脚トレに 関する記事が続いていますが、今回も自重で できる負荷の高い脚のトレーニングを 紹介したいと思います。 関連記事はコチラ↓ ・ボックスジャンプのやり方と痛い失敗例 ・激安で簡単に作れる自作ハードル ・ハードルジャンプのやり方とバリエーション ・シングルレッグホ...
こんにちは、麟太郎です。 僕は今でも競技スポーツをやっているので 脚のトレーニングは欠かしません。 僕の場合は跳躍力の必要なスポーツなので なおさら脚を鍛える必要があります。 歳を取ると年々、悲しいくらい衰えていくジャンプ力。 しかし適切なトレーニングをすることで ある程度、脚力の低下を防ぐことが可能です。 例えスクワットで扱...
こんにちは、麟太郎です。 脚の自重トレの場合はトラディショナルな 筋トレメニューだと負荷が十分でなくなる 可能性が高いので、プライオメトリクス系 エクササイズを入れていくと良いです。 関連記事はコチラ↓ ・ジャンプ力も高める高強度の脚の自重トレ【ボックスジャンプ】 ・ジャンプ力を高める3つのコツと筋トレでの鍛え方 ・筋力を最大...
こんにちは、麟太郎です。 僕はマッスルアップが好きです。(笑) なぜならマッスルアップは上半身を満遍なく 鍛えることが出来るエクササイズだからです。 パッと思い浮かぶメインで使う筋肉だけでも ・広背筋 ・僧帽筋 ・大円筋 ・大胸筋 ・三角筋 ・上腕二頭筋 ・上腕三頭筋 ・前腕屈筋群 ・体幹(腹筋群) と上半身のほとんどをカバー...
こんにちは、麟太郎です。 僕のブログの中でも脚の自重トレや ジャンプ力を高めるトレーニングは 割とアクセスが多いようです。 僕は学生時代、バレーボールをやっていました。 バレーは高さ勝負のスポーツなので 『いかに高く飛ぶか?』を追求して 試行錯誤した経験があります。 当時は携帯電話もなく、インターネットも 全く普及していない時...
こんにちは、麟太郎です。 自宅で筋トレをする場合、フローリングや 畳が傷むことがちょっと気になりませんか? ダンベルやバーベルを直にフローリングや 畳の上に置くって抵抗がありますよね。 また、自重トレの場合もフローリングだと 逆立ち腕立てやプランシェの練習で失敗し 頭や顔から落下すると非常に痛いんです。 僕は最近、プランシェの...
こんにちは、麟太郎です。 仰向けで行うプッシュアップをご存知でしょうか? プッシュアップ(腕立て伏せ)と言えば ・大胸筋 ・三角筋 ・上腕三頭筋 ・体幹 などを鍛えるうつ伏せで上肢を使って身体を 上下するエクササイズを想像すると思います。 この動作は身体前面の筋肉を鍛えることを 目的としたエクササイズです。 今回は身体の後面を...
こんにちは、麟太郎です。 脚の自重トレといえば『スクワット』を 思い浮かべる人が多いと思います。 キング・オブ・エクササイズと言われる スクワットは非常に優秀な筋トレです。 ただ自重のスクワットとなると負荷が 低すぎる場合も多くなってきます。 そこで負荷を高めるためにいろいろと 工夫することが要求されます。 例えば片足でやるピ...
こんにちは、麟太郎です。 肩の自重トレネタが続いていますが 気にせずに今回も同じネタで行きます。 本来、片足立ちでバランスを取るのは それほど難しいことではありません。 といっても、社会人になり運動から離れると 片足立ちもままならない…という人も増えて 来るのが現実です。 足ですらこんな状況なんですから 『片手一本で逆立ちでバ...
こんにちは、麟太郎です。 先日、このブログで自重トレで三角筋を しっかり追い込む方法という内容の記事を アップしました。 関連記事はコチラ↓ ・自宅での自重トレで三角筋をしっかり追い込む方法 この記事で紹介したやり方は複数の 肩トレ種目を組み合わせて徐々に負荷を 下げて追い込むという方法でした。 その時には採用しませんでしたが...