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こんにちは、麟太郎です。
筋トレとたんぱく質は切っても切れない
関係ですよね。
自宅でトレーニングできる環境の人は
プロテイン摂取に関してもそれほど気を
使う必要もありません。
しかしジム通いの人にとってプロテインを
持ち運ぶのはちょっと面倒ですよね。
今回は僕がジムに通っていた時や
仕事の昼休みに自重トレをやっていた時に
どのようにプロテインを持ち運んでいたのか
を紹介したいと思います。
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シェイカーにパウダーを入れて持ち運ぶ
この方法が王道だと思います。
プロテインを飲むのにシェイカーは必須。
シェイカーにプロテインパウダーを入れて
持ち運ぶのが一番効率が良いです。
僕もシェイカーを持ち運びしていた時は
この方法を使っていましたが、職場に
シェイカーを置くようになってからは
プロテイン運搬の方法を変えました。
それにこの方法だと1食分しか
持ち運ぶことができませんからね。
赤ちゃんの粉ミルクを入れる容器を使う
赤ちゃんの粉ミルクを入れる容器の多くは
3段のセットになっていてパウダーが
こぼれてしまうことがありません。
しかもちょうど1食分が綺麗に収まります。
(チャンピオン ピュアホエイの場合)
この方法だと1日に数回プロテインを
摂る場合にも対応できますし、小分けして
持ち運べるのでとても便利です。
僕はこの方法でプロテインパウダーを
持ち運んで、シェイカーはトレーニング時に
給水用に使っていました。
荷物も少なくなるので一石二鳥ですよ~。
モノ自体は西松屋など赤ちゃん用品を
売っているお店で安く買えます。
プロテインパウダー以外のたんぱく源を持ち運ぶ【番外編】
これはそもそもプロテインパウダーを
持ち運ばないので番外編なのですが
たんぱく質の補給として缶詰を
持ち運ぶという方法もお勧めです。
僕のお勧めの缶詰の栄養素の詳細や価格は
下記の関連記事内で紹介していますので
ぜひチェックしてみてください。
関連記事はコチラ↓
筋トレにはツナ缶とささみ缶が最強のたんぱく源である3つの理由
プロテインパウダーばかり摂っていると
やはり飽きがくるんですよね。
ですのでプロテインバーに匹敵する
たんぱく質を補給できる缶詰を持参する
という方法はお勧めです。
しかも僕がお勧めしている2種類の缶詰は
プロテインバーよりもかなり脂質や糖質が
少ないという利点もありますし、価格的にも
プロテインバーよりも安く済みます。
この方法も一度試してみてください。
僕が紹介した缶詰は2種類とも
美味しいですしハマるかもしれませんよ!(笑)
以上、プロテインの持ち運びに
便利な方法やグッズについてでした。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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